水槽 掃除夢をカタチに。
水槽 掃除 出世するより、成功するほうが、偉い。
水質調整材・水質浄化材 淡水用バクチャー60L用熱帯魚 水槽・アクアリウム



●ポンプが目詰まりすると水流がなくなるためバクチャーが機能しません。
目詰まり、故障等がないようしっかりとメンテナンスしてください。
●殺菌灯などの殺菌装置はご使用できません。
●セラミック、活性炭など、多孔質の吸着材のご使用はご遠慮ください。
●カルキ抜き、水質調整液、PH調整剤など、その他浄化剤・浄化液は一切併用しないで下さい。
微生物が死滅して浄化が阻害されることがあります。
●紫外線その他、殺菌効果のある物は使用しないでください。
●微生物が衰弱あるいは死滅し、浄化・活性化が阻害される場合があります。
●液肥や肥料・CO2の与え過ぎにはご注意ください。
浄化・活性化が阻害される場合があります。
●バクチャーの設置後、フィルターの掃除やろ材の掃除は2〜3ヶ月はお控え下さい。
定着している微生物や、定着しかけた微生物を洗い流してしまう恐れがあります。
フィルター、ろ材の掃除は3〜4カ月を目安にし、軽く水洗いをして下さい。
●バクチャー本体は決して洗わないでください。
浄化能力を阻害する場合があります。
●気温の低い時期(水温が低い時)の過剰な曝気にはご注意ください。
●観賞用としてエアーを大量に送る場合、微生物の働きが活発化し、水質が安定してからご使用くださ<い。
●流木を使う際はよく使い込んだ物をご使用ください。
新しい物を使うと水が変色する場合があります。
●バクチャー使用の水槽には、自然界に存在しない物の投入は、お控え下さい。
浄化が阻害される場合があります。
●袋に残っている黒い粉末は、水に溶かしてから投入して下さい。
●蒸発による水量の減少には水道水を追加してください。
(カルキ抜きは必要ありません) ●バクチャー使用の水槽は、餌食いが非常に良くなります。
※水質悪化に繋がるため餌の与え過ぎには充分ご注意ください。
※2分で食べきれる量だけ与え、食べきれない餌は取り除いてください。
●急激な水質の変化に耐えられない病弱な魚などは死亡する場合があります。
充分な水合わせをお願いします。
●「バクチャー」を使用した水槽の水は硬水の部類に属します。
極度に軟水を好む水草、生体飼育には、 水が汚れていませんが2〜3ヶ月に一度の水換えをお勧めします。
●1年経過後、水は汚れていませんが、半分程度の水換え及び、「バクチャー」の交換をして下さい。
●本品は食品ではございません。
お子様の手の届かない場所に保管して下さい。
●保管する場合は、直射日光を避けて、常温で保管してください。
あなたの水槽は大丈夫?こんな方にオススメする商品です ●活性炭・ろ過材・フィルターを使っても水がすぐ濁る ●頻繁に水槽の水換えをしている ●なかなか水換えの時間が持てない ●魚が死んでしまうすぐに病気 になる ●水質管理、維持費が大変! ●水質調整剤はあまり使いたくない ●魚が死んでしまうすぐに病気 になる ●熱帯魚初心者だから心配 水質浄化活性石バクチャーとは 1.簡単に水槽内をきれいな水に!最大1年間水換え不要! 『バクチャー』を水と接触させるだけで、約24時間後にはボルティセラを初めとする小型後生動物 が確認できます。
そしてこれらのバクテリアは魚のフンや食べ残しを分解・摂取して栄養源にすると 共に、自らも魚のエサとなって、自然界と同じ食物連鎖 の中に組み込まれていきます。
このように立ち上がった水槽内には有害なアンモニア・亜硝酸塩がほとんどない理想的な環境となり 継続することにより、水槽の水はさらに分解・浄化能力の高い水へと変化していきます。
薬品入り の水質調整剤を使用する必要は一切 ありません。
また蒸発した水の補充の際には水道水のカルキ抜きや置き水も必要ありません。
水道水をそのまま流 し込んだらいいだけです。
一年間の水換え不要が実現し、生態能力を活性化させることになります。
2.水道水のカルキ抜きや置き水の必要もなし きちんと立ち上がった水槽の水は浄化能力を持ちますので、殺菌や病気の感染予防などにも力 を発揮し、 水道水のカルキも無害化します。
観賞魚の飼育の中で、水槽の水の管理は最も神経を使う作業です。
これまでは水を浄化するために活性炭などに汚れを吸着させたり、水質を保つために水質調整剤を 使ったり、頻繁に水換えをしたりと、様々な手間と労力、莫大な維持費が必要でした。
「バクチャー」を使えば、活性炭を交換する必要もなく、頻繁にフィルターを掃除することもなく、 水質調整剤なくして、透明度の高い、魚臭の無い、腐敗しない水作りが実現します。
3.バクテリア活性化の実証 水の透明度もアップ『バクチャー』が水に添加された水槽内では添加後12日目で細菌数の著しい増加が確認できました。
その後細菌数が徐々に減少する傾向がみられました。
また当実験にて水の濁りが、『バクチャー』添加水槽では無添加のものに比べかなり少 なく、 透明度が増大していることがみとめられました。
■設置方法 バクチャーが常に流水に接するようにフィルター部分にセットしてください。
上部フィルターを お勧めしていますが、その他フィルターでもご使用できます。
※袋に残った黒い粉末は水によく混ぜてから水槽内に投入して下さい。
※投入直後は多少水が黒くなりますが、翌日には元に戻ります。
※水質浄化活性石バクチャーは水槽の大きさではなく、水量でご確認下さい。
水量に応じて複数個設置してください。
淡水用バクチャー=水量60L仕様 (例:水量120Lの場合2個) ※30リットル以下には使用できません バクチャー20=水量20L仕様(淡水用) (例:水量40Lの場合2個) ※10リットル以下には使用できません ※新規に水槽を設置する場合と、すでに水槽を設置している場合では使用方法が異なりますので ご注意ください。
■水槽を新しく設置する場合新しい水槽・ろ材・床材は、添加物が付着していますので、水道水で十分洗浄してご使用下さい。
水槽をセットして「バクチャー」を水流のよく接触する所に設置後、生体を入れずに1週間位( 海水の場合は2週間)運転して下さい。
光沢のある水に変化してきます。
変化しない場合、添加物が付着している可能性がありますので 2/3程度新しい水に入れ換えて、運転してください。
※その後生体を入れ、3日間は餌を与えないでください。
※生体を入れる場合は、充分な水合わせをしてから最初に2〜3匹入れ様子を見て下さい。
※3日間は目安です。
水槽の状況・水質によってその期間も変わりますので、魚臭の無い光沢のある水 に変化するまでは絶対に餌を与えないでください。
(この期間は微生物が繁殖し活発に活動を始めるための大切な期間です。
この期間をしっかり持つ事で 浄化環境が整います。
) ■すでに水槽を設置している場合 フィルターやろ材・床砂の掃除をしっかりとして、水槽の水を2/3程度新しい水と交換してください。
現在病気の生体がいる場合、又特に汚れがひどい場合は、フィルター以外の機材も掃除してください。
「バクチャー」を水流の良く当たる所に設置して、運転して下さい。
その後、魚臭の無い光沢のある水に変化するまで、約1週間程度、魚に餌を与えないでください。
※約1週間は目安です。
水槽の状況・水質によってその期間も変わりますので、魚臭の無い光沢のある 水に変化するまで絶対に餌を与えないでください。
(この期間は微生物が繁殖し活発に活動を始めるための大切な期間です。
この期間をしっかり持つ事で 浄化環境が整います。
) ※特に汚れた水にはアンモニアなどが多量に含まれていると思われます。
この様に汚れのひどい水は、 「バクチャー」の効能で一気に亜硝酸・硝酸塩に変化するため、生体に悪影響を与える場合がありますので、水換え及びフィルターのろ材・床砂の掃除は十分に行ってから「バクチャー」を設置してく ださい。
※運転後・ろ材・ポンプ等の周辺機材などの掃除不足のため濁った場合、再度1/2程度の水換えをし て下さい。
「バクチャー」が立ち上がるまで数回水換えが必要になる場合があります。
バクチャーを水槽で使う場合の大切なポイント 1.水の動き 循環ポンプなどで水が絶えず動いている事 2.微生物の住処 ウールマットなどのろ材※活性炭・セラミック等の多孔質のもはお勧めしません 3.薬剤を絶対に使わない 微生物が死滅し、効果が十分に発揮されない場合があります 4.最初に水槽・底砂・周辺機材の掃除 微生物の活性化を妨げる恐れがあります バクチャー使用量※水量60Lに『バクチャー』1個の仕様です。
水槽 大きさ 水量 バクチャー必要個数 45cm水槽 W45×D30×H36 42L 1個 60cm水槽 W60×D30×H36 57L 1個 90cm水槽 W90×D45×H45 160L 3個 120cm水槽 W120×D45×H45 200L 4個 180cm水槽 W180×D60×H60 560L 9個 バクチャーに関するご質問・お問合せはメールにてお願い致します makotoshouten@shop.rakuten.co.jp
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